304 塩分制限(食育)

昔から思ってきたことですが
食事制限を受けるほど悲しいことはないと思います。
思い立ったときに好きな物を食べ、好きな料理や好きな味付けで食べることは
幸せなことです。

また、これが悲しいかな健康な時には、この幸せには気づかないとも言われています。
病気になり、食事制限を受けた人に話をうかがうと本当にそうだと思います。
糖尿関係の話はすごすぎです

私は食事制限を受けていませんが
このままの摂取では長生きできないとは言われました…(ノ_・。)
まぁ、病気予備軍として気を付けろと言うことなんでしょう。

今回タイトルを塩分制限と書き、副題として食育と書きました。
我が家には小学生・中学生の子供がいますが
年齢が上がるほどに辛さを求める傾向があります。
お寿司で言うなら小学校の時は、わさび抜きしか食べられなかったけど
今では、わさびも平気って感じにです。

親としては自分の食事もそうですが、
同じ料理を食べる者として、味付けや味覚の変化には対応していきたいと考えます。
将来問題になってくるのが塩分や糖分の話です。

辛さで言えば。塩辛い、醤油辛い、スパイス辛い、
唐辛子、わさび、カラシなどと辛い物はいくつでもあります。
どんどんと使うようになればいいとは思いませんが
原理に従い、舌に直接あたるように摂取するのであれば利用していきたいと考えます。

でも、これはあくまで塩分摂取コントロールするためであって
料理に応じて辛さの質を使い分ければ、総塩分量は控えられると思います。

糖分においても缶コーヒーは飲まない、飲むのならインスタントコーヒーに
するなど代替えを提案していきます。
友達が毎日1本飲んでいたら、自分はお茶にする時もあるし
缶コーヒーも飲むけど1ヶ月に数本って感じでつき合い程度に飲む。
炭酸ジュースも飲んではいけないとは言いません。
コップ1杯程度までにとします。
全体量を抑えていかないとすごいことになると思います。

この様な話を展開するだけでも総塩分量や総糖分量はずいぶんと変化します。

食卓で、子供の前で「この味は薄味で美味しいねぇ」とか
「素材の味がよく出ている」などと
薄味でも料理が食べられるように洗脳していきます(笑)
こんな話を聞かされながら、横で醤油をドバドバかける子供はいないでしょう…。

子供が小さい時の食べ物は親の責任です。
与える物しか食べませんし、味覚の形成は親が作り出します。
また、子供が買い食いなどの方法で食べ物を手に入れるようになると
ガンガン洗脳して味覚を育てていきます。
意図を明確に持てば自然と結果がついてくると思います。

最後にマナーですが、
料理を見ただけで反応的に調味料を加えることは禁止です
これは作った人に対して失礼な行為で
味を変化させるのであれば、「少し私にとっては味が薄く感じられますから」
などと断って少し食べてからにします。







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