287 なんにでも入れる

ごまに、わかめ、ひじきなどは体にいいと誰でも言います。
しかし、統計では年々家庭での消費量(購入量)が減っているとも言われています。

こんな感じで思い描いて欲しいのですが、「ごまを購入したのはいつだったかなぁ」
ごま自体の購入は思い出せないけど、ごまが入った物は多く買っている気がします
ごまドレッシングとか、ところてん買ったら付いていたと思うし、ごませんべいに
ごまが付いたパンとか色々と「ごま付き」は買っていたと思います

こんな感じで「ごま」自体の購入は減っているけど、ごまを利用した製品は
結構買っている事に気づきませんか?
ごまに、わかめ、ひじきなども製品を作る際の企業努力みたいに、家庭でも
こんな方法を考えてみようと思います
そう、まるで毒を料理に盛るように忍ばせていくのです(表現悪いですが:笑)

ごまをあらゆる料理に入れたとして、違和感を感じる料理ってあるのでしょうか?
もちろん量の問題もありますし、粒のまま混ぜたり使ったりするのか、あるいはすって
使うのかもあります。

子供の好きな料理は何があるでしょうって話でもそうですが、ハンバーグに寿司、焼き肉
に、すき焼き、カレーと、このあたりを食べさせていれば上機嫌な子供って本当に
多いと思います(笑)
これらの料理に忍ばせると・・・

○ハンバーグ(手作りなら粒のまま混ぜ合わせの時に入れますし、出来上がりの物
ならソースにスリを混ぜます)
○寿司(巻きずしなら一つくらいにごままるけと言うくらいまぶす)
○焼き肉(たれの方にスリごまをたっぷりと)
○すき焼き(卵を利用して食べるのなら、その中に入れたり)
○カレー(粒のまま入れてもいいと思う)
などと入れられない物はありません
知らず知らずと言うか、強制的になんにでも入っている感じですが、だからと言って
何も問題があるわけでもないと思います。

わかめでも乾燥のカットわかめを利用すれば簡単だし、ひじきなどでも汁気のある物は
乾燥のまま少量彩り程度に入れたりします。
戻した方がいいなと思えば、湯飲みに少量入れて湯を入れておけば戻ってしまいます
後は料理になんでも混ぜ込んでいけばいいのかなと思います。

ひじきなんて特にそうですが、そんなにしなくても「ひじき料理」を作ればいいじゃない
と言われそうです。
しかし、現実にはひじきを使った料理を作ったのはいつですかと聞けば、考え込む人が
多いのも実際の話ではないですか

嫌いな物を細かくして料理に混ぜ込んで食べさせるようにする技は好き嫌いをなくす
ためだと思いますが、別に嫌いではない物もこのような方法をとってもいいのではと
思いました。まるで塩をふるかのごとく、何にでも入れてしまう方法って結構
いけると思いますが・・・






Copyright(C).K.Miyuki. All Rights Reserved