273 百均 包装

百円均一も恒例的に行うお店もあれば、常時、加工食品などに限って行っているお店も
あります。百円均一の広告を入れたり、のぼりを立てたりと大々的に行う時には
色々にな商品が並んで楽しいと思います。特にスーパーの場合は生鮮中心に多く
品揃えされるので人気があるのかなと感じます。

特徴的な販売方法で、「ばら売り」や「裸売り」が多く取り入れられることに
好感が持てます。
入荷形態のまま、つまり箱ごと並べているお店もあるし、バットや大皿などに盛りつけ
ているお店もありますね。
なんとなく、このあたりはスーパーの格と言うか、人出がかかっているお店とそうでない
お店があるのかなと感じます。
ただ、言えることはいずれのお店であっても、自分で好きな数だけ袋やトレーに入れられ
後からのわずらわしいトレー処理が少ないことがいいことだと感じます。

通常でもばら売りを行っているお店もありますが、やはり百円均一などと言って売る時に
比べたら少量の品目数しかないことはあきらかです。

よく、このトレー販売はなんとかならないか、コストもかかっているし、ゴミも増える
等の話が出てきますが、販売する側に立って考えていくと、鮮度管理や売場維持に
トレー等を使用するよりも労力がかかってしまうと言う観念があります。
例えば、漬魚百円均一としてバラ売りで並べていたとすると、時間と共に表面が
乾いてきて商品価値観が下がってしまいます。
一方トレーラップなどにしていると乾燥などからくる商品劣化を遅らせることはできます
それこそ朝並べた物が夜まで並んでいたとしても、そんなに問題にもなりません

物を販売するとか、買ってくる場合に包装はどうしても必要な事になります
ばら売り販売では、ほとんどがお客さんが行うことになるでしょう。
ただ、これを多くすると、今度はレジ精算時に時間がかかる様になるのです
通常商品の場合バーコード等を通していれば精算できますが
袋などに何枚入っているのだろうとカウント確認も必要になってくるのです

つまり、通常商品の様にパックをして値付けしていると作業場の行程が多く、
レジ負担は少なくなり、バラ販売を多くすると作業場の行程は削減されるが
レジ精算負担が多くなると言うことです。

かと言って、ばら売りにすると作業場の負担は軽減されるのかと考えれば
どうしても色々な所を抜くように買われてしまうから、売場が乱れます
こまめな手直しなども必要になってくるし、商品の調味液などで売場が
汚れてしまったら、きれいにメンテナンスしなくてはいけません
残り物だと言うイメージを感じさせない売場にしなくてはいけないのですから・・

並んでいる物を選んで買いたい、同じ並んでいる物ならいい物が欲しい。この要求は
誰でも持っていると思います。色・形・サイズなどなど見た目から来る判断基準が
もう少しゆるやかにならないと、バラ売り販売ってなかなか定着しないと思います。
ただ、イベント的にでもバラ売りをされているお店は好きです

少し考えてしまうのは、衛生面できれいなお店でバラ売りをされていると、結構長く
売場に並んでいるなと思っても、なんとも思いませんが、汚いお店では、すぐに
並べられとしても買いたいとは思わないのも事実なんです。







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