272 百均 8円

スーパーの価格で下一桁が8円と言う物は非常に多いと思います。あと80円とかもです
これはなぜって話でも色々な説がありますが、昔からの習慣としか言いようがないと
思いました。それこそレジができる前などは、お店のおじさんが前掛けの中に現金を入れ
「これはいくらだ」と言うときにはこんな難しい話もなかったと思います。
なんでも百円とかが当たり前だったし、それ以上の金額であったとしても50円刻みとか
ズバリ200円300円などが多かったのでしょう。

話はそれますが、今でも楽しい思い出話として頭に残っているできごとがあります
お肉屋さんのお手伝いをしていて、百グラム百円の商品の場合はわかりやすく、
三百グラム下さいと言われれば、そのまま三をかけるだけですから三百円ですと
言えます。しかし、売価が百グラム80円の物を150グラム下さいと言われると
凍っていました(笑)
当時小学校2年か3年で、親からは毎日の様に九九でいじめられていましたから
よぉぉく覚えているのです。
その時にパートのお母さんに教えてもらったのは、50グラムと言うのは100グラムの
半分なんだから、80円を半分にして40円、それと百グラムの80円を足せばいいのよ
それと10グラムは8円と言う事ね
つまり、これはかけ算ではなくて足し算なのよって教えてもらってできる様になりました
これは算数的計算と言うより、生きるための生活計算って感じかなと思います。

話を戻して、百円均一と書いてたくさん積まれていると「安い」と感じます。
しかし、よくよく見ていると、通常でも百円で売られている物が百円だったりもします
何も間違いではありませんが、この時に買ったりすると何か損をした気持ちになるから
不思議です(笑)
まだ、こんなのはかわいい方で、生鮮食品と言ってもそんなに価格が変動しない物も
ありますよね。その様な商品で昨日まで98円で売られていた物が今日は百円だったり
もします。その店に百円均一の日だけ買い物に来る人はわかりませんが、毎日利用
していたらどうしてって思いますよね。これがおかしいとは思わない人も多いのが
百円均一の魅力なんでしょうか。。。

細かい話なんですが、通常108円で販売されている物も百円になることがあります
たかだか8円の話なんですが、この様な商品の中にはなかなか安くならない物も
多いのです。通常広告の品とか特売品と書いてある中には入れてもらえない商品でも
百円均一だからこそ、百円の仲間に入るために安くしてもらえる物もあります。
これがうれしい時もあります。

表示価格の末尾が8円となって、ずいぶんとなりますが、ややこしい計算をしなくても
一個持てば100円、2個持てば200円って感じに計算がしやすいのも魅力なのかなと
思います。







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