267 ポップコーン

乾燥とうもろこしを熱ではじかせるとポップコーンができあがるのですが、
乾燥とうもろこし(以後コーンに)って、他の利用方法が思いつきません
だから、ポップコーン専用の穀物だと思っています

別にコーンを買ってポップコーンを作らなくても、一袋百円程度で販売されているので
それを買ってきてもいいのですが、なぜかスーパーに行くと、できあがりではなく
コーンの方を買ってしまう癖があるみたいです。

家にはポップコーンメーカーと言う物がありますが、コーンを入れて電源を入れると
熱でポップコーンが次々にはじけて出てきます
たまにはじけない物も飛び出てきますが、これはだめだと掴むとやけどをするくらい
熱い物で驚いたりもします
このはじけなかった物を再度投入するのですが、半分くらいの確率ではじけたり
そのままだったりもします。

そのような時に思い出すのですが、袋に入った植物の種を買ってくると「発芽率」
と言うことが書いてあります。
つまり何割かの率で死んでいる種と言うか、発芽しないものがあるのでしょうね
栽培の基本は種を発芽させて、いい物を残すようにと次々に間引きを行い
大きく育つ物だけを残す感じです
たくさんの種粒の中からエリートだけが最終的に育てられて、多くの種は栽培されない
と言ったことなんでしょう
なんとなく、このようなことがホップコーンにも言えるのではないのかと思ったりも
します。

でも、なんとかならないかとこのコーンを多めの油の中に投入したりもするのですが
本当になんともならないですね。はじけたとしても満足いくようなはじけかたをせず
割れたって感じで膨らむか、そのまま丸焦げになる確率の方が高いと思いました

このように100%食べてやると目指せば、最後の少量で非常に苦労します
やはり、ロス率として廃棄する方が効率はいいと思いました

話は戻りますが、このポップコーンメーカーで作ると、味付け禁止になっているのです
ポップコーンの定番味は塩味とかバター味だと思いますが、塩をマシーンに入れれば
錆びてくると言う危険もあるし、ましてや粘度のあるバターなどを使用すると
後かたづけが大変になるし、ばい菌が繁殖するおそれもあるのでしょう

だから、いったんできあがってしまったポップコーンに塩を振っても味がつくわけでは
ありませんから、そのまま食べるのでしょうね
ヘルシーでいいよと言えば、それまでなんですが、やはり味けないと思います
売っている様な物はなかなかできないなぁと思います

たまには、この何も味がないのが嫌で、フライパンで作ったりもしますが
フライパンに油を塗って、そこに食塩を入れます。そしてコーンを入れてから
火にかけていきます。そうすると塩味がきいた美味しいポップコーンができると
思いました。

アルミ鍋付きのコーンが販売されていますが、あれって火を入れる前に見ると
コーンの板チョコ状態になっている感じがします。このチョコ部分が油脂であったり
味付けであったりもするのですが、市販品って相当に濃い味にできているなぁと
思えます。

コーンって、アメリカ等から輸入している物だと思いますが、なぜか北海道などでは
1キロサイズも販売されていました。
名古屋ではせいぜい2〜300gの袋入りしか販売していませんね
私の様にポップコーンに熱い思いを持っている人も少ないと思いますが、
ポップコーンって美味しいと思いますよ(笑)

そうそう、バカみたいな話ですが、コーンを封筒に少し入れ電子レンジをかけると
ちゃっんとポップコーンができます
できあがりでコップ一杯程度の話なら何分もかからずできちゃいます






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