254 節約生活

世の中景気が悪いのでしょうねぇテレビや雑誌で特集も組まれるほどですが、
ある家族が節約方法を公開していたときの話です。
書き出すと止まらなくなりますから2点ほどに的を絞って書きます(笑)

野菜などは皮まで食べます
野菜の皮って何の話かなぁと思っていたら、大根ににんじん、れんこんとかを
やっていました。
料理の仕上がりを考えて、飲食店等では上記野菜の皮をむくことはあります。
しかし、家庭で食べるに当たっては調理方法を考えながら皮まで食べることは
生活の知恵として当たり前の事かと思いました。
大根などは薄皮1枚が料理の見栄えを悪くすることもあります。
日本料理の世界では一皮どころか5ミリ程度中に入った筋の部分までむくから
美味しくなると言われることもあります。これは「お金になる料理」です。
賄い食として、この皮を炒めて食べていると思います。
でも、これは表面に出てくる話ではないですから、捨てられていると
思われているのかもしれませんね。
いい素材だからこそ、皮まで大切に食べようとする気持ちの問題であって、
今までの皮だから捨ててもいいんだの考え方の方がおかしいのかと思います。
だから、何も節約生活ではありません。
食べ物を粗末にしている気持ちがわからなくなっているのでしょうと思います。
葉っぱの部分も同じ事が言えると思うのですが・・


夕方安くなるのを狙う
雨が降ると今日は早くから商品を値引きしてくれるからスーパーに買い物に
行きましょうみたいな話でした。
しかし、この商品が安くなると言われる商品を見て違和感が働いたのですが、
寿司、お刺身、揚げ物(コロッケとか天ぷら)でした。
もちろん売る側としても最終商品ですから、明日に持ち越す事もできないので
値引き幅も大きいと思います。2〜3割引、最終なら半額とかでしょう。
それらの商品を狙いながら、家は家族が多いですから、
この割引幅はすごいと思いますよと傍らにいる人も言ってました。
でも、ちょっと待って下さい
節約生活とはいかに安い素材を買って、多少の手間はかかるけど一人あたりの金額を
安くしあげるとかではないのかと思います。
貧乏学生なら(笑)パンのみみを安く買ってきて、これをいかに美味しく食べるのかと
研究している様でした。これが普通の感覚なのかと思います。
安く買えるからと惣菜っぽい物ばかりを買っている様では、
いくらやすくなったからと言って総支出金額は高いのではないかと思います。
これと同じように安いからと言って、無用に多く買う話も同じだと思います。
何かこの感覚って違っていると思いませんか?買う物が違うと思うのですが・・・








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