237 毎日食べ続けられる?

食べ物の好き嫌いは子どもの頃に形成されると言われてもいますが、
この様に話される方もいらっしゃいます。
子どもの頃は食べる物がなくて毎日同じ物を食べ続けていたので、
嫌いになってしまったとか、子どもの頃は食べられなかったけど、
今は食べられるようになった物があります等、食感や味覚、
色形と食べられない理由や食べられる理由は色々とあります。

これからは夏野菜として果菜類が多く収穫できる様になります。
果菜類と言えば、なす、とまと、きゅうりにピーマン、おくら等毎日のように成り続けます。
これらの事は自家菜園等でも経験がある方にはわかると思いますが、
最初の頃は1つ1つくらいしか収穫できなくても、
収穫する数が日増しに多くなってきます。
家庭で数本植えるだけでも採れる時には何個も採れると言う感じです。
以前コラムに旬を迎えた作物は嫌と言うほど食べると旬とは何かの感覚も
わかると思うし、料理方法も多く知り、食べ続けなくてはいけないみたいなことを
書いたと思います。

今回の話は何本も植えているのですから、毎日毎日収穫があるのです。
それこそ問題ではありませんが、毎日1人3本のなすを何日も手に入るとしたら、
どれくらいまでがんばって食べられるのかと、あなたに質問をしたくなります。

実家が農業を行っている方がいらっしゃいますが、一番嫌な思い出は、
この様に毎日毎日食べさせられた事だと言います。
今では懐かしい思い出だともおっしゃられますが、気持ちはもう2度と
経験したくないことだとおっしゃられます。
よっぽど食べさせられたことだと思うし、本当に嫌だったのでしょうね。

旬の定義とか難しい話ではなく、家で採れるのですから毎日食べさせられていたら、
これが旬だとは誰にでもわかることです。
しかし、今は料理が先に来て、今日は何が食べたいとメニューから入ってきますから、
なすなどは年がら年中食べていることになります。

なんでも手に入る時代になったとも思いますが、成分やパワーなどを考えると、
これから旬を迎える作物を多く利用した料理を食べ続ける方がいいと思うのですが、
いかがなものでしょう。
料理は買う段階でメニューが決まってしまう部分もあると思いますが、
あえて今年は何も考えずに最初に食材を買ってきてから、
料理を考えてみてはどうなのでしょう。
それから翌日もまた同じ物を買ってきます。
もっと他の食べ方がないのかと考えていると、
ネット上では料理のページも多くなってきました。

なすのことなら、瀬高なす物語さんを見ていただければわかりますが、
どんどんと新しいメニューを多く追加されています。
もちろん料理レシピを多く揃えているページがありますから、
なす料理と検索するだけでありとあらゆる調理方法が見つかると思います。
一度、これくらいの覚悟(笑)をもって食べ続けていると意外な発見とかも
あるかも知れません。
みなさんに同じ作物を食べ続けて下さいと強要しているのです、私(*^▽^*)ゞ

料理を知らないのよねと言っている方がいらっしゃいましたら、検索かけてください。
なすを使った料理が最低でも10以上はなくてはだめですね。
2〜30くらいのレパートリーを持っていないと旬は満喫できませんよ(笑)







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