226 包装された「おにぎり」

*昨日、子どもの友達の家族と一緒にキャンプをしたときの話ですが、
途中でお腹が空くといけないからと、おにぎりを作って持っていきました。
その事を話すと、その方は途中でコンビニに寄り、おにぎりを買い求めている様でした。

コンビニの売れる品目の中で、おにぎりは個数で言えば上位ランクにあると
聞いています。
見ると、本当に多くの種類があると思います。
具材としてはもう考えつかないほど種類が出たのでしょうか?
家で作ると、梅干しを具にして塩味を利かせ、海苔を巻く程度です。
でも、このおにぎりが昔から食べ慣れているのか、とても美味しいと感じるし、
おにぎりなんだなぁと思います(笑)。

どこかに出かけるときは、おにぎりやお茶を準備したり、果物などは
もう食べるばかりのむいた状態にして、処理をしてお弁当箱に入れるものでした。
この様な環境で育ったせいか、今でもどこかに出かけ、
何かを買ってまで食べると言う事はしないと思います。

少し極端な話かと思いますが、コンビニでお弁当を買う事は何も悪いことでもありません。
お弁当を作ると言うことは、朝早く起きることや手間を考えるのであれば
いい事なんでしょう。

でも、私たちは手作りのお弁当の上に販売しているお弁当もあると選択しています。
効率や手間を追求していけば、買うお弁当を選んでもなんら問題もないでしょう。
この気持ちがうまく伝わるのであれば、いいとは思うのですが・・
将来、お弁当とは買う物であって、作る物ではない。
私の親もその様にしてきたと言われたら、返す言葉もなくなります。
いくら違うと言っても、子どもの目にはどの様に写っているのかわかりません。
美味しくできるできないは別の話で、親として、お弁当を作っている姿や思いは
もっと伝えられるといいのかと思います。

子どもに感想を聞いてみたり、リクエストを受けることもそうだと思います。
全部を手作りでとは考える必要もないことですが、せっかく作ったのだから、
美味しく全部食べてもらうとうれしいものです。
買い与えた物を残されても、自分の心は痛みません。








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