224 空想列車の旅 −ゴミ地方−

*名古屋は都市として初めて紙製品・容器とプラスチック類を分別して回収していると
話題になったが、やればなんでもできるもんだなぁと思う。
そもそも、こんなに力を入れるのは藤前干潟最終処分場(ふじまえひがた)計画が
できなくなり、急きょ「ごみ減量緊急計画」として打ち出された事だと思う。
もし、藤前にごみが捨てられるのであれば、本当にリサイクルは根付いていたのか?
分別回収やごみを処理するのには莫大な予算が使われていると
自分たちは知り得たのだろうか?

名古屋でも市民の会として、独自に分別回収を定期的に行う団体があるが、
ここに持って行く人は奇特な人なのか?
今までごみを分別しても回収してくれない。
ごみを減らしたいと思っていても買い物や物を手に入れれば自然とおまけの様に
付いてくる。これらが全部コストだと知っていてもだ。
自分だけではなんともならないでしょうの気持ちがやる気まで奪っていったと思う。

今度は、ごみを捨てる場所がなくなったから、なんとかしなくてはいけない緊急課題だと
言われると、まるで病人になったから入院しないとだめだと言っている様だ。
ここまでしないと教えてもくれないし、やろうともしないのか?
ゴミ箱がいっぱいになるから捨てる量を減らせと考えるよりも、
もっと以前に考えなくてはいけないことがあるような気がする。

ゴミの処理方法も地方地方で全然違うのは何か、
まだまだ捨てる場所があるからだろうか
都市はゴミ問題が深刻だとも言う、こんなのは当たり前の事。
人間が多く住んでいる場所なら比例するように多い。
もっと教育的にも、日本としてとか広い意味で考えないといけないと思う。
国民の負担として、ゴミを処理することは産業として考えてもらって、
税金から支払うよりも、物を買う段階で処理費を取った方がいいと俺は思う。
消費税イコールゴミ処分費みたいに・・・

ところで、駅弁って色々な容器で作られているが、
ごみ箱が1種類しかないのはなぜだろう。分別しなくてもいいのかなぁ(ぶつぶつ)








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