222 炭

段々と野外が気持ちいい季節となりました。
花見のシーズンから始まり野外料理を楽しむ人も多くなってきたのかと思います。
ホームセンターに出かけると、アウトドア商品が数多く並んでいます。
炭に固形燃料、コンロでもガスやオイルを使用した物も数多く並んでいます。
炭を熾す時の便利グッズとして、水・風に強いマッチだとか、
ゼリー状の着火剤まで販売されています。

この時期になると、並んでいると言うことはやっぱりよく売れているんですね。
私が小さい頃は子供会や学校の野外授業で飯ごう炊飯も行ったものでした。
まきに火を入れるのは男の子の役目なんでしょうか?得意にやっている子もいました。
きっと家庭での体験もあったのかもしれません。
まあ、野外で食べるような事は一般的ではないと思うし、
趣味かレクレーションの一環ですから、知識としては色々と覚えておくと
損がないのかなぁとも思いました。

炭を熾す当番?は色々な知識をフルに活用して、風向きや風の通り具合、
火を入れながら炭にどうしたら火がつくのかと一生懸命しています。
この様なとき妙に仕切る人もいますが・・(笑)。
これが、早かったり手際がよかったらいいのですが、
全然出来ない人はまどろっこしい感じもします。
火が熾きたら熾きたで、すぐに網を乗せてどんどんと焼こうとする人もいます。
こんな光景を見たことはないですか?

みんなお腹が空いているので、まだかまだかと待つ間に、1人が食べ始めると
一斉に食べようとします。
途中生焼け状態でも食べてしまうこともあれば、まだ生だと再度網の上に戻す
人もいます。この話は我が家が数家族と一緒に行ったバーベキューでの話です(笑)

論より証拠ではありませんが、回数をこなしていくと段々と機材も減ってくると思うし、
材料も無駄にならないくらいの量がわかってきます。
最初はお引っ越しするくらいの荷物でしたからね。
今では美味しく焼ける様にもなりました。

先日NHKの「ためしてガッテン」を見ていましたら、わかりやすく説明していました。
大体炭を使った料理をすると、炭が完全に起きた頃には食べ終わっているか、
結構お腹が膨れた状態になっていませんか?(笑)。
これは焼き始めるのが早く、外に焼き目がついた状態で、
どんどんと食べている事になっています。
本当のおいしさを知らぬまに宴が終了していたのでしょう。

炭の美味しさは「おき」で決まります。遠赤外線を存分に利用し、
美味しい野外料理を食べましょう。
もし、上記と同じ様な事をしている人がいるとしたら、
下記のページを参照されるといいですね。

ガッテン書庫「失敗しない! アウトドア料理術」
http://www.nhk.or.jp/gatten/archive/2001q2/20010425.html








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