201 わかめ

みそ汁にわかめをと思いますが、わかめを買うときに塩蔵わかめと
乾燥わかめがありますが、どちらを買われるのでしょう。
この様な物の見方もあると言う話なんですが、、、
塩蔵わかめは塩の含有量が40%とか50%と書いてあります。
半分くらいが塩って事ですね。
まず使う場合は塩を洗って落とさなければ使いようがありません。
流しの中で水を流しながら塩を洗い落とすのでしょう。
それから適当な大きさに切ったりします。
昔は乾燥わかめと言えば長いまま乾燥させたわかめを昆布の様に折り畳んで
袋に入れられ販売されていました。
今ではカットわかめとなり流通していると思います。
製造メーカーの話によると、塩蔵わかめの場合この塩を落とす手間が大変でしょう。
時代の流れなんでしょうが、どんどんとカットわかめに移行していると言います。
では、味とかはどうなのでしょうと聞くと、全然わからないでしょうとも言います。
ただ、年輩の方が多く住む場所では「わかめ」と言えば塩蔵物を選択していますよ。
もちろん生と乾燥では販売している場所が違うからでしょうとも、、
塩蔵の場合は「生」と言う感覚がありますから、
お豆腐売場の近くや鮮魚売場の近くになります。
かたや乾燥物は昆布や削り節の方なんでしょう。
感覚的には「生」とか販売、陳列されている場所がお刺身のそばだったり、
お豆腐のそばだったりするとランクが上の様に感じられ、
同じ物でも一般食品(ドライグロッサリーとも言いますが、
昆布とか海苔等の海産品が並んでいる場所)の場所に並べると別物の様に感じます。 

販売としてはもちろんメーカーですから、その様な要望があれば売ってはいますが、
もうメーカーの従業員の家族でさえ塩蔵わかめは使用しないと言っています。
カットわかめの便利さを考えたら、塩を洗い流してまで使う気にもならないと言われます。

わかめは海草としてすばらしい食材だと思いますから、
何もそんなに難しい事を考えずに重宝する食材としてどんどんと
使ってもらえばいいと思います。

なんとなく今の食材事情から考えると、塩蔵から乾燥カットわかめを使うのは
時代の流れから考えても問題なく使えると思うので、
何もこだわる必要がなく使いやすいカットわかめを利用して、
みそ汁を作られる方が便利だとメーカーの担当者は言っていますね。

これから酢の物も美味しい時期になります
わかめも多いに利用してもらいたいですね。








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