199 廃棄率7%

家庭で食料・料理等を廃棄する率が7%であると初の試みとして調査した統計が
発表されました。
どの様に調査したのかは別の問題として、
私はもっと隠れている部分に数字があると思いますから、
これだけでは収まらないと思っています。
にんじんの皮をむく、大根の皮を捨てる、葉も捨てる等どこまでをゴミと
呼ぶのかもわかりません。食べている人にとっては食べ物でしょう。
いっこうに使われないと思われる調味料や、
使い差しの調味料なども使う日か整理する日に食べ物になるかゴミに
なるのかわかりません。
それだけ家庭内には不必要な食べ物も多いのかと思います。
不必要とは言葉が悪いのかと思いますが、使う予定はあったのだが、
現実に使われないのであれば余分な買い物だったと思います。
買いすぎ、作りすぎ、家族が食べない等の理由でしょうか、
買う人作る人がすべて悪いわけではありませんが、
考えなくてはいけない部分もあると思います。

一緒におもしろいデータではありませんが、お年寄りや同居問題にも触れていました。
ようは食料のなかった時代を経験している人がいるかどうかがポイントみたいです。
その様な経験者がいないと食べ物を粗末にする傾向が数値として現れています。
「もったいない」とは死語になるのでしようか?
食べ物に対する感謝もなくなるのでしょうか??

この様に発表されるのはあくまでも平均値やこれくらいの人がいるでしょうとの数値です。
今、一番考えなくてはいけないことって、冷蔵庫の中や調味料棚の中に
入っている食べ物かもしれません。
人に言われると腹が立ってきますが、どうしてこれはここにあるのだろうかと見つめ直す
事はとても大切な事かと思います。
美味しく食べてもらおうと生みだされた食べ物ですから、
感謝しつつも味わいたいと思います。







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