187 美容と健康に、いい予感

愛媛いよかんのキャッチフレーズです。

いよかんは明治19年(1886年)に山口県のみかん園で発見されたのが始まりで、
みかんとオレンジの雑種です。
この原木を愛媛松山に持ち帰り普及させたので「伊予みかん」として
出荷されるようになりました。
温州(うんしゅう)みかんと混同してしまうため昭和5年に「いよかん」に改名しました。
いよかんの品種の中でも全体の95%を占める「宮内いよかん」は
昭和30年に松山市平田町の宮内義正さんが栽培していた、
いよかんの枝に新しい枝変わりが発見されて「宮内いよかん」と名付けられました。

1つの枝からこれだけの生産量になるのですから、
ルーツって本当にすごい話だと思います。おじいちゃんはすごいねって言う話でしょうか


愛媛いよかんは全国の生産量の8割を占めています。

ならなら、日本全国に並んでいる「いよかん」は愛媛県からやってきたのでしょうね。
すごいぞ愛媛(*^▽^*)


産地ではさらなる美味しさをめざして、酸味が少し強い時期の12月から1月の
早期出荷を極力減らし、2月からウェイトをおいた出荷を行っています

あれぇ なら年内に販売されている、いよかんはなんだぁ酸っぱいのかぁ、
でも夏みかんが好きな人にはいいかもって事でしょうね


簡単に収穫時期を遅らせて果実の糖度を上げると言っても生産者にとっては
大きなリスクになります。
「これまでは年内に収穫を終えて農家の貯蔵庫で貯蔵して、早い物は12月から
3月まで少しずつ出荷していました。その収穫を1月上旬まで延ばして、
樹上で完熟させて糖度を上げるわけですが、果実にとっては寒さは大敵。
寒波にあうとス上がり状態(実がスカスカになってしまう)になってしまうのです」
まさに天候との駆け引きです。
「さらに収穫を遅らせ完熟させる方法として、ひとつ考えられるのが袋がけ。
果実に袋をかけると温度が2度は違うんですよ。これで、
冬を越して3月まで樹上で熟すことができれば、こだわり商品として
品質の高い物ができます」

やっぱり美味しい物を求めようと思うとなかなか難しい話がありますね。
樹上で越冬させるのも賭なんでしょうか?はずれたら大事になっちゃいますし、
かと言って袋かけを1つ1つしていたら根気のいる仕事です。
いずれにしても農家の方は大変です。
しかし、3月まで樹上でならせると美味しいのか・・・
なら、3月頃出回るいよかんが一番おいしいと言う事なんでしょうか、、
その頃に味わってみたいと思います。愛媛のみなさんよろしくお願いしたい(*^▽^*)


いよかんは甘くて適度な酸味があって、ものすごく香りがいいのが特徴です。
ビタミCがたっぷりと含まれ風邪予防にはもってこい。
皮はお風呂に入れれば香りもよく、お肌もすべすべ、体も温まります。
まさに美容と健康に「いい予感」です

うんうん そうだよね。
料理にも使って欲しいし皮まで利用できるなんて、すごいことだと思います。
がんばれ伊予柑、がんばれ愛媛なんです(*^▽^*)


*全農「エプロン2月号」の記事を応援しています*







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