185 食事を選択する

1日に何回食事をするのが一番いいのかと考えてみた場合、
やはり3回がいいと思います。
社会の事情や観念として朝・昼・晩としても定着しているし、
取りやすいことも理由になっているからでしょう。
後はその3回の中に何をポイントとして考えていくかと組み合わせていけるかでしょう。
理想と現実は違うと思われる方もいるでしょう。
あなたの体です自分で自分のライフサイクルを作り上げることや
どの様な食生活にするのかは選択にかかっていると思います。
この様な場合はどうすればいいのでしょうではありません。
自分の体調が一番いい方法を選択していくことを奨めたいと思います。
ただ、選択するためには多くの情報を知っていることは有利になりますね。

1.1日3回の理由
同じ量の食べ物を取るとして、2回よりか3回の方が1回あたりの食事時間も量も
減らせ、食品点数も2回の食事で取るよりも3回の方が確実に稼げると思います。

2.満腹感
3回食べるところを2回にすれば、1回の量は増える事になると思います。
この事は胃を拡大する事にも繋がるのかもしれませんし、
習慣で段々と大きくなると思います。食事時間の間隔が空いてこようと思うのなら、
体は必然的に多くを求め栄養吸収もよくなると思います。
(いい栄養素も多く取り込むのですが、必要ない物まで多く取り込む傾向になります)

3.間食
今や間食はあたり前の事なのでしょうか、自分の意志とは別の部分で
食べざるを得ない現象もおきています。
いくらやめたいと思っても付き合いとの食習慣、
目の前にはいつも食べ物があることも原因かもしれません。

4.不規則な時間
若い人を中心に段々と夜型傾向になり、遅くまで残業していたりとか
就寝時間が遅くなり、このしわよせみたいな事が朝の忙しさを
作り出しているのかもしれません。
昼は昼で満足に食事時間がとれなかったり1時間も2時間も狂ったり、
夜も仕事や遊びが優先する事もしばしばあることでしょう。
この様な食事スタイルをしていると体の方が防衛本能が働き、
つい食べられるときに多くの栄養を蓄えようとします。

5.食べられない朝食
無理にきちんとした食事として考える必要もないと思います。
まず朝は排便を促すためにも水をコップに1杯とか牛乳、トマト・野菜ジュース等を
飲み、何も食べない様な状態から改善するだけです。
まずは少しづつでも取り入れていくという姿勢の方が大切なのかと思います。
食べられない自分や環境がある場合、まず型にはまるようなちゃんとした食事を
早く食べるのであれば、少ない量を精神的にゆっくりとした気持ちで味わいながら
食べていく方が美味しさも違い、ストレスもたまらず体にはいいと思います。
まずは習慣づけからでしょうか・・

6.寝る前に食べてしまう夕食
帰宅時間が遅ければまたこれもあわただしい夕食になりかねません。
食べて、お風呂に入って、歯を磨いて、寝ますって・・
これでは体の中で充分には消化されないでしょう。
最低でも3時間以上は起きていて欲しいですね。
しかし、余裕がないような場合は、油関係はなるべくさけて和食や
みそ汁・スープいづれも具だくさんにして食べられるとよいでしょう。
果物やデザートもカロリー的には高いかもしれませんが少量を
効率よく食べるのであれば、胃への負担は少ないと思います。
満足感を得られると熟睡にも繋がるのかと思います。

7.食品パターン
段々と自分の食事パターンや朝何食べた、昼は、夜はと考えた場合重複する事を
避けるように考えます。
上記の例ではありませんが、朝は牛乳コップ1杯でした。夜はご飯と煮物・豚汁です。
なら昼は食品点数を稼ぎ、更に色々な食材を得られるようにと
幕の内弁当みたいな物を食べます。
この様にして重複せず足りない物を積極的に食べる事を考えていると
少しづつバランスはよくなってくると思います。
朝はスクランブルエッグ、昼は親子丼で夜はカルボナーラと卵ばかり
食べ続けていれば一見料理的には色々あると思うが中身が全部一緒になりかねません。

8.色々な味
食品の点数で考える方法もありますが、味付けで選択、
組み合わせていく方法もあります。
辛い味・甘い味・酸っぱい味等の分け方とか、
調味料を考えて塩味・醤油味・味噌味・酢味等でしょうか
1回の食事の中にどれほど組み合わせていけるか、
1回が無理なら2回ではクリアーできないかと考えていきます。
もちろん何も味をつけず食品そのままの味で食べる場合もあるでしょう。
料理1品1品に味のメリハリがあると食べやすくなると思います
ただ、普通に考えていくと醤油や塩・ソースを用いるような料理は
考えなくても食べていると思います。意識的に取らなくてはいけないのかと
思うのが酢の物や和え物関係でしょう。
特に酸味を感じるような料理や食材は意識してもらいたいと思います。

9.保存食を取り入れる
漬け物や佃煮ばかりが保存食ではありません。
切り干し大根や乾燥ワカメ・冷凍野菜等でしょうか・・
作り置きで2〜3日は食べられるような料理を作ってみたり、
冷凍野菜は下ごしらえ済みなので炒めたり、煮たりと簡単に仕上がります。
茹でてサラダにできる野菜もあります。
この様な常備菜や簡易食品を利用するのも手ですね。

10.量や値段に惑わされない
何か量が多くて安いとついつい買いたくなってしまうが、
この事がネックになってしまうことも事実です。
多少は高くても自分の使いこなせる範疇で食品を買い求める努力は必要です。
1ついくら2ついくらと割引感を考えても食べられなかったら
高い買い物に付くと思った方がいいのかと思います。


思いつくままに書いていますが、この中でできていることやできていないことも
あるでしょう。
今日は全部できたが明日はわからないと言うことも・・
あくまでも情報や知識としてやったほうがいいのかと思えばやればいいことです。
色々と選択し、組み合わせて体調をまず整える事を考えられるといいと思います。







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