182 塩分を控える

味噌はそうでもありませんが、醤油はちゃんとした商品で市民権も
得ているのかなぁと思うほど種類も多く売れていると思います。
漬け物とかも減塩と書かれた商品も目に付くようになってきましたし・・

しかし、減塩とか低塩と書かれる商品は塩を今まで多く使っていたと
認めている事なのでしょうか、それとも塩分摂取の話題で
やりだまに最初にあげられるからでしょうか
いずれの場合でも商品選択として、その様な商品を求める人がいるのか、
またはメーカーが差別化として商品開発をされることはいい事だと思います。

しかし、販売する者として考えて欲しいこともあるのです。
私は現実にお医者さんに注意を受けたことがないから、
そんなに深刻には考えた事はないです。
しかし、わざわざ低塩分の商品を利用する意味があるのでしょうかとも思います。
いい醤油は塩分も高いと言われますが、
昔ながらの作り方をしているから仕方がないことです。
それよりもうまみ成分が多いですから、いい醤油を少し使われる方が味の伸びや
香りが違うと思うのです。
わざわざ塩を控えるために添加物を多くした醤油等を買わなくてもいいと思うのです。
その前に美味しくないなぁと思いながら食べている方がよっぽど体には
悪いと思うのですが、、
でも、現実には塩分摂取量を控えるようにと言われているのであれば、
使用する場面を少なくすればいいのです。
煮物等には使用するが、焼いた物や揚げた物には何もかけずにそのまま食べるとか、
他の調味料にはどれくらい塩が含まれているのかわからないと思うのなら
目によく見えるように直接塩をつけながら食べるのも方法でしょう。
ようは調味料としての塩分を少しづつ減らすような事をするよりも、
すぱっと何かをやめてしまうことでも減塩にはなると思うのです。
案外盲点なのかと思いますが、漬け物をやめたり、バターをやめたり、
もちろん醤油を直にかけることも回数的に減らすだけです。
体のためとは言いますが、美味しくない物を延々と続けるくらいなら、
醤油等でも使用するときは使用して、使用する回数を落とせばいいのかと思います。

更に言うのなら、今日は多く使用したと思うのなら、
明日は全然使用しないぞと言うように1日で計算できないのであれば、
2日、1週間のスタンスで考えていくだけです。
これからずっとと考えるより、あと何日かしたら食べられると夢を持っている方が
長続きすると思うのです。
なんか禁煙の話と同じになってきましたね。







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