167 輸入缶詰には紙が巻いてある

特に輸入のトマト・スイートコーン缶やフルーツ缶詰に多いのかと思いますが、
缶詰のラベル表示が紙でできています。
国産の缶詰はほとんど印刷した缶を使用していますね。
*紙で表示されたものを「ラベル缶」直接印刷してあるのを「印刷缶」とも呼びます*
以前、アメリカのスイートコーン工場を見に行ったことがありますが、
事務所に入ると壁一面にスイートコーン缶のラベルコレクションが貼ってありました。
なんでこんなに多いのかと思うほど何百枚と飾ってありました。

日本に缶詰を輸入する場合は原料費や製造費以上に「円の為替」も問題になります。
某企業ですと円高円安の関係だけで黒字と赤字を繰り返すほどですから・・
日本のメーカーや商社が買い付けに走り、これなら採算があうと思う企業から
製品として缶詰を買上、工場では上から指定されたラベルを巻くからです。
自分で売りさばく事ができるのであれば、
ラベルだけ持ち込んで巻いてもらうこともできますよ。
取引単位は港に置いてあるコンテナ単位だと思いましたが、、(笑)

色々と同じ様な缶詰が並んでいた場合、結構同じ工場で作られている
可能性もあると言うことです。
どこどこの会社のマークがついているのがいいと思っていても、
中身が一緒なら笑うに笑えない話なのかと思います。

輸入品は紙で表示され、国産は印刷缶を使用すると言う感覚を持っていますから、
結構これでみんな当てはまると思いますよ。

笑えない話ですが、00県の缶詰工場が倒産したときの話ですが、
あの企業も、この企業もいっせいに販売が中止になりました。
なんだ、みんなあの工場で生産されていたのですかって話です。。。。








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