106 裏面表示

おもちを食べたときに、なにげなく袋の裏面を見ていたら
以前より書いてあることが増えていました。
さらに以前は調理方法が大きく書いてあったと思いますが、
今では注意書きの方が大きく書かれているみたいです。

思わず読んでいると、「何?」と思うような事も書いてあるのです。
ふむふむと思ったのですが、
フリーダイヤルが付いていたのでメーカーに電話してみました。

電話に出られた方は大変わかりやすい言葉で話されるので、
私のようにおかしな聞き方をするのは失礼かと思いましたが、
色々とお話をうかがうことができました。

以前は調理例に「こんろ」等を使用する調理例も載っていたのですが、
今ではこんろ自体が少なくなっているので、デザイン変更とともにはずして、
注意書き等を大きくわかりやすくしたのだそうです。

新しく注意書きに増えた項目でもすべて、メーカーの方に吸い上げられた情報を
いかにわかりやすく書くかと会議を通して、決められた事なのだそうです。
下記に現状の裏面記載部分を書いておきました。
おもちは食べられませんが一読してみてください。

今後、注意事項に載りそうな話は、年輩の方ならわかると思いますが、
若い人から「おたくのおもちはどうしてかびるのでしょうか」と聞かれるそうです。
今度はどの様に表記するかということを会議しているそうです。
メーカーがどの様に表記するのかを楽しみにしています。
この様な事を真剣に会議しているメーカーも大変だと思いました。

ここから下が裏面表記です 青字は違いますよ************

調理方法
●おいしい焼き方
オーブントースター(850W)の場合
おもち2〜3ヶを入れ3〜4分加熱し、焼き終わってから1分位おいてください。
*調理時間は目安です。機種により多少異なりますのでご注意下さい。
(この様に書いてあるメーカーも多いです。目で確認しない人もいるのですね。
で、袋に書いてあるのにとメーカーに苦情を・・・)


●おいしい煮方例(2人前)
水2リットルにおもち4〜6ヶを入れ火にかけて下さい。
沸騰したら弱火にし、2分位おいてください。
つきたてのおもちができあがります。
*熱湯及び熱くなったおもちの取り扱いには十分お気をつけください。
(熱湯や餅よりも鍋が熱くなっていると思うのですが、
誰かやけどした人がいるのでしょうか。で、餅が悪者?)


保存方法
・直射日光・高温多湿をさけて保存してください。
・開封後ご使用残りのおもちは冷蔵庫に保管し、早めにお召し上がりください。
(残ったおもちを台所の上に置いておいたら、ひびが入ったけど、どうして?と
言った人がいるらしい)


使用上の注意
・保存中の温度変化により個包装中に水滴ができることがありますが、
 品質上の影響はございません。
(中から水分が出てきたけど大丈夫なんですか?結構多い質問だそうです)

・袋に傷がつきますとかび発生の原因となりますので商品の取り扱いには
 ご注意ください。
(おもちがかびていると苦情がきますが、目にも見えないほどの小さな穴が
 原因になることが多いのです 専門用語ではピンホールと言います)


・お召し上がりの際おもちをのどにつまらせないようお気をつけください。
(毎年何人かは新聞にも載りますが、おもちが原因と言われるとイメージが
 悪くなります。新聞社にも抗議したいくらいです)


・脱酸素剤は食べ物ではありません。また、商品の袋を開けるとしばらくの間
 熱くなることがありますが、そのまま捨ててください。
(中身自体は鉄分なので、原理的には、ほかほかかいろと同じです。
 まれに触った人が熱いのはどうしてと聞かれます)


・原料米の胚芽等がまれに混入して褐色の粒が見られる場合がありますが、
 品質上、衛生上とも心配ありません。
(虫が入っていると言われ、原因をさぐっているとこの様な事もありました)

・品質・包装等については万全を期しておりますが、万一変質等お気づきの点が
 ございましたら、召し上がらず 
 ごめんどうでも弊社お客様相談窓口宛お送りください。
 送料負担のうえ商品をお取り替えさせていただきます。

*****************************
以上ですが、今後も注意事項が増えそうです。








Copyright(C).K.Miyuki. All Rights Reserved