93 慣れだね、ごみだしは・・

名古屋市の場合は8月7日(月曜日)から、新たな回収方法に変わります。
大きくわけて資源回収とゴミ回収の二つにわけられますが、
このたび保存板として「ごみの達人心得帳」として、
バカボンのパパが説明した30ページくらいの小冊子を全戸に配りました。

書いてある中身なのですが、カラーで非常にわかりやすく編集されています。
ただ、あまりにも細かく書いてあるので、パッと見た感じでは
「大変だ」と言う思いが先にしそうです。
一例を書くと、ヨーグルトの3食パックですが、店頭でよく見かける安い商品です。
まず外側を包んでいる薄いフィルムは「プラ容器包装」。
ヨーグルトがのっている台紙は「紙製容器包装」。
カップがプラスチックなら「プラ容器包装」
紙なら「紙容器包装」どちらも中をすすぎます。
ふたがアルミ製なら「不燃ごみ」になります。

これらの説明もきちんと書かれています。
捨てられる物についてあらゆる角度から書かれていますから、
すごく詳しく書かれています。分別できたら、本当に達人ですね。

先ほどもテレビでやっていましたが、きちんと分別されていない場合は、
回収しませんと書いた紙をゴミ袋に貼って、名古屋市は回収しません。

ティッシュペーパーを思い浮かべて欲しいのですが、
通常5箱セットで販売されています。あの外側のビニールが
「プラ容器包装」で、ティッシュ本体の紙箱が「紙容器包装」になります。
この2つの分け方は、全国でも初の試みなのだそうです。

いいこともあるのです。
スーパー等の店頭ではトレー回収もしていますが
通常は、色つき、カップめん等は回収してくれないお店もあります。
これらは「プラ容器包装」になりますから「資源回収袋」に入れれば
1週間に1回回収します。

松原市長がテレビでモデル地区のゴミ回収現場を調査していましたが、
可燃ごみ袋の中に新聞紙を入れたり、ジュースの缶を入れたりしてあると、
先ほどの「回収しません」シールを貼っていました。
この映像も少し極端にひどいものでしたが、
資源として回収する物等は結構わかりやすいです。
しかし、先ほどのヨーグルトの様に1つの商品で3つにも別れるような物は
勘違いをしそうです。
段々と分別の精度があがってくれば問題はありませんが、
まだまだ時間がかかると思います。

ゴミ回収を一生懸命考える名古屋市に対しては、
市民として協力するのは義務ですが、
もっとメーカー等にも働きかけて欲しいと思います。
分別で悩むような商品や製品についてはわかりやすくする工夫です。
この問題は地方自治体だけの問題ではありませんから、
がんばってもらいたいと思います。

食品とは関係ありませんが、ワイシャツを捨てる場合
基本的には集団資源回収やリサイクルステーションを利用しますが、
天然繊維製の場合は「可燃ゴミ」で、化学繊維製なら「不燃ゴミ」です。
混合糸は既済りませんでした。
これを読んでいらっしゃる人なら、プリンターをもっていますよね。
前のようにリボンタイプが難しいのですが、
外側の箱が「紙製容器包装」薄いビニールと本体が「プラ包装容器」で、
中のリボンだけが「不燃ゴミ」になります。
中のリボンをださなければいけないのですね。
まあ、プリンター本体をゴミとして出すのであれば、
有料処理で受け付けセンターに電話で連絡しなければなりません。
処理費は250円くらいです。

ほんのさわりだけ書きましたが、この様な事はだんだんと当たり前になってきます。
学校の授業でもやってくれればいいと思いますが・・・・


感想////////
今なら言えるけど名古屋市の対応にも腹を立てていますよ。
きちんと分別してなければゴミを回収しないと言われますが、
店頭ではゴミ袋が欠品しているお店があるのです。
製造が間に合わなく、いつ入荷するのも未定なのです。
回収しないわ、袋が売っていないでは、
いったいどうすりゃいいのでしょうか
多少の問題を抱えながらもスタートしました。

まとめ////////
購入する袋は
「家庭用可燃ごみ袋」「家庭用不燃ごみ袋」
「資源回収袋」(透明な袋でも現行は使用できます)
??不思議なのは売価が統一じゃないです??

回収拠点に持っていく物
びん類(色選別)・缶類(アルミ缶選別)・新聞紙・段ボール・布類

常設回収拠点(スーパー等協力店)
ペットボトル・牛乳パック

回収にきてもらえる物
「可燃ごみ」週1回 
「不燃ごみ」週2回 生ごみ等
「資源回収」2週1回 プラ包装容器
「資源回収」2週1回 紙包装容器

*何でも仕分ける癖をつける
*中身の入っていた物は水洗いをする








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