91 料理方法が変わる

昭和56年に石井食品がなすの新しい食べ方として袋の裏に麻婆豆腐の素を
使って食べ方を提案しました。
翌57年に専用のマーボナス(麻婆茄子)を理研ビタミンが発売しました。
あれから10何年か立ちますが、なすの食べ方に貢献したと思います。

当初は豆腐のかわりになすを使って調理しても、
味がいいということで発売しましたが、
爆発的に売れるようになったのは「味噌味」を発売してからだそうです。
暑い時期になすは旬を迎えますが、
7月・8月は麻婆茄子の販売ピークになります。

当然なす専用の調味料ですが、時期以外ではまったく売れないと
言うことはありませんが、年中なすがありますから、
調理方法としては確立したと思っています。

若いお母さんを中心に、子供のリクエストもあるのでしょう。
段々と料理される方も増えていってます。
なす料理のバリエーションが増えることは大変うれしいことです。
麻婆茄子は企業が提案した調理方法なので、日本独特の食べ方です。

なすは食材として色々な調理方法がありますから、焼いたり、
煮たりと味わって欲しいと思います。
この様に新しい調理方法が旬を迎える食材の食べ方を提案できると
より多く食べられるようになると思っています。
同じ食材を使っても、味を変え、調理方法を変えて色々な味で楽しんで旬の味を
満喫して欲しいと思います。

結構この様な調味料は多いですね
ピーマンが旬「青椒牛肉絲」(チンジャオロースー)ピーマンと牛肉の細切り炒め
キャベツが旬「回鍋肉」(ホイコーロー)キャベツの味噌炒め








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