76 お父さんがコラムを書くと・・

休みの日に知り合いの農家の家に遊びに行きました。
遊びに行ったと言ってもお手伝いと言うか収穫をやらせてもらっています。
この様なことはお金を出してでも体験したいくらいおもしろいことです。

農家ではありませんから、栽培されている物がどのようになっているのかと
答えられるのも少ない事ではないでしょうか
途中の管理がなくて収穫だけですからこんな調子のいい話もありません。
しかも多少のおみやげもいただけますしね。(*^▽^*)ゞ

この時期は大変暑いので朝早くから収穫を始め、午前中には終了しますから
それから家に帰っても色々な事ができるのでとっても楽しいのです。

きゅうり・でっかめの8本 
青大(アオダイ*外観はきゅうりより太く白っぽく味は瓜に近く柔らかい)2本 
へちまのようなズッキーニ・1本(40センチくらいありますね)、
小粒の馬鈴薯1キロ。
モロッコ(ひらさやに似ているが絹さやみたいな物で皮にもおいしさがあります)200gほど。この日の収穫物及びおすそわけです。

早速家に帰って晩ご飯から飛ばしていきますよ。
今晩の献立です***********
●青大の酢の物
●きゅうりの即席漬け
●ズッキーニの和風バター炒め
●馬鈴薯の煮付け
●モロッコの味噌和え
●きゅうりの梅マヨネーズサラダ

青大は薄い輪切り(スライサーを使用)にして塩をふってボールに入れておきます。小粒馬鈴薯はたわしで泥を落とします。中華鍋にサラダ油を入れて馬鈴薯を入れて揚げるように時間をかけて炒めます。別鍋にお湯を沸かし塩少々を振り入れモロッコを下茹でします。

きゅうりは数本まな板の上でそのまま叩いて手でちぎり塩昆布と一緒に袋に入れレンジを1分ほどかけます。味噌に酒・砂糖をあわせこれも茶碗ごとレンジで1分弱かけてごまを合わせておきます。ときおり馬鈴薯は油の中でかき混ぜています。茹であがったモロッコはいったん水にとり冷ましてから適当な大きさに切ります。

ズッキーニは半分に切り薄目のいちょう切りにします。馬鈴薯の皮にこげ色が付いたら鍋に移し、水・醤油・みりんを入れて、落としぶたをしながら煮含めます。中華鍋があきますからさっと洗って、今度はズッキーニをバター炒めします。味付けはシンプルに塩コショーで整えます。最後の仕上げに醤油と削り節パックをかけて完成します。モロッコはあわせ味噌と一緒に和えます。

合わせ酢(オリーブオイル・りんご酢・甜菜糖)と水気を絞った青大を合わせます。きゅうり2本をつまつき機で細く切り、梅干とマヨネーズを合わせて和えます。次々と器に盛りつけて完成します。

すべて同時進行形で進めていきます。頭の中には最終形が描かれていますから
どの様に調理するといいのかがわかっています。ただ、味付け等はその場の雰囲気でころころと変わりますが、ガスコンロは2つしかないから、切りながら炒める等の作業をこなし、ついでに洗い物もしていきますよ。

できあがるときは全部いっぺんに出せるようにしていますし、台所を見ても鍋以外はすべて片づけています。ようは自分がどれだけ描けるかどうかですね。

煮込む時間を含んでも全行程で1時間もかかりません。
残った食材もズッキーニが半分ときゅうりが2本くらいですね。
ほとんどを作り上げてしまいます。

なぜ食材を全部使ってしまうのかと聞かれます。
中途半端になんでもこちょこちょと使っていると保管が大変なのです。特に暑い時期は悪くなる可能性も高いので、いったんは作り上げてから、また食べることもありますよ。

ボリュームたっぷりに作りますが、おいしかったら残りません。
半端になることがわかっているのにそんなに冷蔵庫にしまいたがるのでしょうか。
私にはわからない行為ですね。

今度何々を作ろうと思っているので、食材を残すという風には
あまり考えられません。商売とは違いますから見た目よりも味です。
たまにしか作らないのだからこれくらいのことは許してくださいよ。

奥さんの作る料理は調味料の数が多すぎます。
色々使いさしの瓶がたくさんあるのにはまいりますし、
基礎調味料だけでも充分おいしいものはできます。







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