26 だしの素はそんなに便利なの

ここで「だしの素」をどうこう言うわけではありません。
おいしくできると思う人は使えばいいのです。
ただ量の問題や使用頻度を考えて欲しいと思います。
隠し味程度ならやさしい味ですが、
だしの素でだしをとっていたのでは食材の味が死んでしまいます。

だしの素は結構「味」が濃いので料理用途において、使用量を
控えてもらいたいと思います。
そうしないと何から何まで同じ味になるし、使用料の多い家庭は
どんどんと多くなります。

使用頻度ですが、たまには、だしの素を使用するときに
「かつおぶし」や「かつおパック」をそのまま入れて料理に生かして
下さい。
かつおの味や風味があり、目先もかわりおいしくいただけます。

「命のだし」旦那はこう呼んでいますが、なんの事はない
「ただの万能だし」です。
注ぎ口の広い麦茶ボトルに、昆布・乾しいたけ・かつお節を
適量入れて、水を入れて冷蔵庫で1晩おくだけです。
翌日にはだしが出ていますから、だしを使って調理します。
だしを使用したら、また、水を入れます。2〜3回くらいは
取れるでしょう。段々と水のようになってしまったら、
中身を全部取り出して「冷凍庫」で保管します。

いいかげんにたまってきたなと思ったときに、刻んで酒・醤油で
煮込んで「佃煮」風に仕上げて食べちゃいます。
夏でも冬でもかかさず冷蔵庫には「命のだし」が入っていますから
料理には重宝します。
うまく回していけば、だしの素より安くおいしくなりますよ。
だって「佃煮」のおまけもありますから・・・。










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