15外国産がなぜいけないの

生鮮食品の中でもとりわけ「外国産野菜」が嫌われている
感じがします。
今、日本は食料輸入国になっています。その事実はだれでも
知っています。
国産品と輸入品が同時に並んでいると、輸入品の方が安かったり、
国内産がないときに輸入品は並んでいます。

ある品目ですが、輸入当初はあきらかに輸入日数が
かかっているので、鮮度等をみればすぐわかるくらい差が
ありましたが、今日ではわからないくらいです。

段々と流通を短くし、鮮度保持に努めています。
日本の消費者に受け入れてもらえるように、産地では
「日本の生産者」を招いたり、技術提供を受けています。
気候にあわせて「日本の種」を改良して、外国に売っているのも
「日本の企業」です。

段々と距離の問題も解消しつつあります。
ちょっと隣の国に畑があるような感覚です。
農薬やポストハーベストの問題も多くありそうですが、
外国は顔が見えないので心配なだけです。

日本に送る時に色々と処理される物もあります。ここまでくると
「政治的」な問題の方が大きいので、わからなくなりそうですが、
今わかっていることは、季節に応じた作物を食べていれば、
あまり難しいことを考えなくていいことではないでしょうか。

外国の農産物がいいと言っているわけではありませんが、
外国で一生懸命、日本のために農作物を作っている生産者は
「いい物」を生産しよう思っているだけです。
生産者の努力はきちんと評価しなくてはいけないと思います。







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