07 賞味期間はどうやって決めたの?

物の考え方の問題だと思いますが・・
賞味期限は、温度、湿度、季節、時間に左右されます。

賞味期日とは、本来の味に近い時・味が劣化しているが
許容範囲の時・ここから味が変わってしまう時をさすそうです。

よく耳にしますが、賞味期間をすぎると食べられなくなるのかは
食べる人にとっては重要な問題です。

でも賞味期間を設定している人に聞きますと別に線が引いてあり、
ここからはだめですなんてことはないと思います。

保管方法や使用方法の方に問題があることが多いと思いますが、
その事を大きく表記すると売れません。
お客様は神様ですから。製造メーカー等では、2倍や3倍の
賞味期間でもいい物もあります。

では、なぜあえて短くするのでしょうか、メーカーが考える
賞味期間にするにはきちんとした保管方法をとらなければなりません。
しかし、苦情であがってくるのは世の中には色々な人が
いますから、保管に問題があったり、使用方法が違う方も
みえます。

これではメーカーも 対処しきれません。賞味期間を
短くすることによって、
食べる人に日付というメーカー保証を付けているわけです。

この日付までは一応メーカーが責任を持ちますがこれをこえれば責任は買った人に
あります。

物の判断がつく人が多かった時代は、賞味期間も
長かったのですが、責任の所在はとか、
日付がとか言っているだけで、 物の判断ができなくなってきたら、
時代とともに賞味期間は短くなる傾向があります。

さらに、段々と保存料等の添加物も増えてきます。
買う人や食べる人が、日付も参考にするが、本来の味とか
ここまでは大丈夫とかの判断を養う努力をおこたると、
過剰包装や賞味期限切れ廃棄によるゴミ問題に発展すると
思いますが、いかがなものでしょうか?






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