04 旬を満喫? −これが旬だ−

我が家には育ち盛りの子供がいますが、夏には「なす」「ピーマン」「とまと」等を
5本くらいづつ植えます。

そもそも5本も植え付けるのはどうかと思いますが…
畝(うね)をつくっていたら、結局このような構成になりました。

まだ、色々と植えてはいますが 、全盛期になると、取っても取っても
まだ取れる感じがして、食卓では毎日なす・ピーマンとの戦いです。
3皿も5皿も料理を作るのだが、なぜかすべてのお皿になす・ピーマンの影があります。

1週間・2週間と続くと、子供もいい加減に飽きてきます。
何でも食べたい物が手に入る時代に、同じ食材を食べ続けるのは、
業に近いのでしょうか 、でも目の前のなすやピーマンを眺めていても
仕方がなく、どうやって食べたらいいのでしょうか。

あんな料理法はどうなんだろう?こんな調理ではだめなのかと思い、色々と挑戦します。

とにかく目の前から消さないとだめですから、更に同じ料理では
誰も食べてはくれません。
ここで新たなる調理メニューやらが完成します。
はずれもあれば、大ヒットも生まれます。自分の欲しい物を
欲しいだけ買っていたのでは、こんなにメニューの幅が広がるとは
思えません。

料理の本を見て色々と作るよりも、目の前の食材をいかにして
美味しく食べるのかを考える方が、調理法・保存法・素材の味を
真剣に考える気がします。

もういやだ顔も見たくないと思うほど食べ続けますが、
なくなった時にはあれほど嫌だったなすやピーマンもなつかしく
思います。

今度買って食べたときには、当時の思い入れがないのか、
あまり美味しいとは感じませんでした。
自分の畑で作った物は明確な旬があるので、畑でできない物は
食べずにいると、妙に「旬」はまだかなーと思います。
来年も大豊作ならどうしましょうといいつつも、
また、植えています。 σ(^^)
毎年そうですが、トマトは作りが下手で満足にできたことは
ありません。






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