名古屋風「お好み焼き」焼いてもらいました


■私は知らなかった
 私の近所には、お好み焼き屋さんがなかったから知らなかっただけかも…
 鉄板焼き屋の主人は小さい頃、よく食べたけどと作り方を教えてもらいました。

 
 まず、お好み焼きのペース生地を丸く、お玉を使ってのばします
 上に乗っているのは「削り節」

 
 千切りキャベツを乗せて、上から生卵を割り乗せます

 
 今回は何でもありと言うことで、しめじ、ウインナー、ベーコン、乾燥海老、
 刻み紅生姜を乗せてくれました

 
 更に上から生地をかけるように乗せ、ひっくり返します

 
 ソース味と醤油味も比べてみることにし、左半分にはソースを塗り
 右半分には醤油を塗ってみます

 
 仕上げに花かつおをふりかけて完成です。


 鉄板焼き屋のお父さんの話

 店主「私が子供の頃は、1枚5円10円だったよ」
 私「いつの話なんですか?」
 店主「だから、子供の頃」
 私「…」
 店主「具も何もなかったしなぁ」
 私「具がないって…」
 店主「生地焼いて、キャベツ乗せて焼いてあるだけだ」
 私「それじゃ味しないですよね」
 店主「そりゃソースくらいは塗ってあるさ」
 私「間違えました、具の味がと聞きたかったんだけど」
 店主「腹減ってるんだから、キャベツを生地でまとめてソース塗れば当時は
    おやつに丁度よかったのよ」
 私「うんうん」
 店主「それから少し時がたつと切りハム入れたり、豚肉や卵が入ったり
    したんだよね」
 私「これが名古屋風お好み焼きなんですか」
 店主「今では、お好み焼きと言えば、具を全部混ぜて焼く関西風が主流になったけど
    昔は具なしで食べていたの」
 私「一度、昔の名古屋風お好み焼きも食べてみたい気もするけど…」
 店主「今、食べたでしょう?」
 私「ううん、具がキャベツだけのやつ」
 店主「美味しくないよ」
 私「具抜きって注文もありかなぁ」
 店主「定価で具だけ抜けって言うのなら作るけどね」
 私「…(百円くらいでと言うと怒るだろうな)」



 感想

 端っこにパリパリ感がして美味しかったです。
 今回は半分ソースと半分醤油を試してみたけど、案外醤油って言うのもありだなと
 思いました。
 具がキャベツだけって言うのは家で挑戦したいと思います。








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