名古屋風「お好み焼き」


■何それ・・・・・
某テレビ番組でお好み焼き特集があり、「名古屋風お好み焼き」を紹介しますと言ってます
「えっ、、何それ」って私は思いました。
名古屋風の言葉に反応して、よく作り方を見ていて驚きました。。
あんな焼き方しているのかぁ知らなかった(笑)

そこで、私がなぜお好み焼きに対して無知だったのかを考えたいと思います。
えっと、、えっと、、、(天井を見上げながら)
私が一番最初にお好み焼きを食べたのはいつだったのかなぁ。どこだっけって思い出すと
記憶にはないけど、やっぱり家でだと思います。
確かな記憶があるのは小学校の頃かなぁ。お母さんが「お好み焼きでも食べるかい」って感じで
昼に作ってくれたか、おやつみたいに小腹が空いた時に作ってくれたと思います
まさか夕飯にと作ってくれたと言うことはないでしょう。

キャベツをザクザクと切って、肉を入れるのなら豚バラ肉だったでしょう
豚バラ肉なんかでも、昔はスライスとは言わず平切り(ひらぎり)って言ってた時代ですからね。

お好み焼きのフワフワ感って何で出るのかと言えば「山芋」がキーワードのようで
昔っから「お好み焼きの素」なるものがあって、これに生鮮品のキャベツとか肉、卵を加えれば
美味しいお好み焼きができるって感じだと思います

大きなボゥルにお好み焼きの素を入れて、水入れて溶いて、ここにキャベツを入れて
かき混ぜてフライパンに流し込みます。この状態で上に肉などを乗せて
裏面が焼けてくるとひっくり返します。卵はたしか生地の中に混ぜ込んでいたのかなぁ

それこそ卵がなかったら入れなかったし、肉もなかったら干し海老くらいは入れていたのかなぁ
どうして、お好み焼きってこんな作り方をしていたのってお母さんに聞いてみたら
「お好み焼きの素の後に書いてあったから」って言うのです。
このお好み焼きの素を作っているメーカーって言ったら、永谷園とか井村屋でしょう
日清なんてのは、ずっと後じゃないかなぁと思います
と、まずは、お母さんが私に食べさせてくれたお好み焼きについてでした

それから買い食い説なんですけど、スーパーの店頭ではお好み焼き・焼きそば・たこやき
みたらしだんごに太鼓焼き・鯛焼きなどが早くから販売されていました
私の記憶では、たこやきが5個で100円、これを小学校の帰りに食べに行った覚えがあります
自分で買うくらいですから、もう高学年になっていたと思います。
この時、お好み焼きは100円より高いものだったから自分で買った覚えはないのです
でも、お母さんとお買い物に出かけて、ねだって買ってもらったことはありますね
お好み焼きが半分に折られて、手に持ってかじる感じで食べていました
すると中から卵が出てきて感激した覚えがあります
「おぉぉこれが肉玉の玉なのか」と、お母さんは「いか玉」。。だったら肉は入っていなくて
いかの足が入っているんだろうと思っていました

つまり、私の環境からか、食べさせられていたお好み焼きは「関西風」のお好み焼きだった
らしいのです。それもつい先日まで「名古屋風のお好み焼き」なるものがあることも知りません
でした(笑)。
私の世代では、すでに駄菓子屋がお好み焼きを焼いていたりとは昔の話になりつつあるし
私が子供の頃にはスーパーなんかもあったりしますからねぇ
駄菓子屋よりも、もっときれいな「お菓子屋」でおやつなんかは購入していました(笑)
古い下町風の町に住んでいたら、もっと色々な思い出が持てたのかもしれませんが・・・
なんでだろう・・・・・・

そうそう、肝心な名古屋風お好み焼きとは
「生地だけを薄くのばしてクレープ状に焼き、上からキャベツを乗せて、その上から色々な具、
例えば肉などを乗せて、それから再度生地をかけて、ひっくり返して焼くんです。
ソースもサラッとしたウスター系のソースをかけます」が定義みたいです

名古屋もお好み焼き店が多いのですが、鉄板焼きの店と書いてある店もお好み焼き店と
言うことになっています
このようなお店で食べるときは「名古屋風で焼いてください」ってお願いすると
リクエストに応じて名古屋風にお好み焼きを焼いてくれるお店も多いと聞きました
やっぱり名古屋風お好み焼きってあるんだなと思いました。








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