喫茶店のパン

●喫茶店のパン
 「本間製パン」とか「永楽堂」って知っていますか?
 本間パンは、たまにスーパーなどでも本間パン販売していますって
 ノボリが立っていたりします。

 会社の名前知らなくても、食べていると思いますよ
 喫茶店で使われる業務用パンメーカーですから…
 名古屋ってパンメーカーも多いのかなぁ。
 全国ブランドになってきた敷島製パンは
 「シキシマ」とか「パスコ」で販売されているし、フジパンもそうです。
 これらの企業は小売店を主体に成長してきました。

 一方、永楽堂や本間パンは喫茶店やレストランを
 主な販売先にしてきましたから
 知名度は低くても食べたことがあるってことになります
 たまに納品車が店の前に停まっていたり、
 調理の際パンの袋から取り出す時を
 見られたら表示してあると思います。

 市販のパンを使用する喫茶店って本当に極少数派だと思います
 なぜなんだろうとも思い、検索すると少し納得かな
 喫茶店は水商売に準ずるのかなと思いますが、簡単に開店するけど
 流行っていない店は簡単にやめたりもします。
 そして、あれよあれよって感じで喫茶店って、
 どんどんと増えていたりしますからねぇ。

 上記パンメーカーでは喫茶店開業のサポートもしていますから
 名古屋の喫茶店文化と共にあるって感じがしました

 話は少しそれましたが、喫茶店のパンって言うと本当に
 色々な切り方をしてくれると感じます。
 私のお気に入りは、厚切りを縦半分にカットしてある物です。
 外のカリカリ感と中のフンワリ感。全体的に見れば
 太く四角って感じですから
 口に入れやすいのも好感が持てます。
 逆に量的には同じですが、薄切りで2つにカットしてある物は
 カリカリ感だけで早く冷めてしまう感じもしますから、
 いただけないです
 

 以前、聞いてしまいましたが、パン納品業者が
 「今日は何本にしますか?」と聞き
 店主は「2本」と答えていました
 それでパン2本を納品していきました
 毎日の様に納品されている様ですから、常連になってくると
 1斤単位とか1本単位で販売してもらえることもあります。
 実は私のお母さんはたまに喫茶店に行き、
 パンをぶら下げて帰ってきます。
 感覚的には、焼きたてパン屋さんで買ってくるようなものです。







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