イタリアン
スパゲティって…

●やっぱり懐かしい
 昔、お母さんに連れていってもらった喫茶店が
 今でもあることに気づき、
 懐かしのあまり飛び込んでしまいました。
 すると、マスターもなんか老けたなぁと思ったら
 「創業37年、私の代で店も終わりだな
 今では夫婦だけで店をやっているから、
 どっちかが病気でもしたら店を閉めるよ」とも話されていました。

 メニューを見たら懐かしいメニューが並んでいるのです。
 「イタリアンスパゲティ450円」
 「ホットケーキ350円」などなど・・
 「このイタリアンスパゲティって鉄板で、
 卵もついてくるやつですか?」
 「そうだよ」
 「このホットケーキって焼いてくれるのですか?」
 「今はチンだな。もう焼いてないです」と
 メニューの解説を色々としてくれました。
 何かおかしな会話かなとも思いますが、
 昔を知っている人間には通じる話題なんです

 この鉄板付きのイタリアンスパゲティですが、
 今、名古屋で探したとしても
 滅多にお目にかかれるメニューではないのです。
 しかし、当時と言うか、昔はこの提供の仕方にブームがあり、
 どこの喫茶店でも食べられたメニューでもあるのです。
 名古屋限定というわけでもないようで、
 四国の喫茶店でも昔は鉄板使っていたなぁと笑って話す
 喫茶店主もおられましたね。
 今回は、この歴史的メニュー「イタリアンスパゲティ」の作り方も
 マスターに教えてもらいました…
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●イタリアンスパゲティへの思い
 今でこそスパゲティを食べようと思うと、スパゲティ専門店や
 ファミレス
 本格的ならイタリア料理店なんでしょうか・・
 しかし、名古屋流イタリアンスパゲティを食べさせてくれる所は
 上記のような店にはないと思います
 ましてや本場イタリアには全然ない食べ物と言うか
 メニューですからねぇ

 ケチャップで真っ赤に染まった麺、アルデンテなんか無縁の
 世界の麺
 具も真っ赤なウインナーとかグリンピースなんかですから
 あつあつの鉄板じゃなきゃいけないし、卵が入っていないと
 だめだし・・

 やっぱり喫茶店メニューだと思います





  


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