喫茶店王国

●喫茶店文化
 喫茶店王国名古屋に2百店舗以上展開している「コメダ珈琲」には
 人を惹きつける何かがあると思います。
 その部分を名古屋人の私なりに考えてみました。

 まず名古屋の喫茶店を最初に紹介する時の話の入口は
 「名古屋には極端に言って、百メートルおきに喫茶店が
 1店ある感じです。
 名古屋のモーニングがすごいと、その部分ばかり聞かれると
 思いますが、喫茶店に対する思いが名古屋人独特の
 感性なんです」

 そして、「コメダ珈琲店は、多少のざわつきがあり、数人で
 訪れても遠慮なく話せるほどの環境があります。雑談に華を
 咲かせたり、サラリーマンの人は商談をしていたり、
 怪しい勧誘をしているテーブルもあるでしょう(笑)。
 ただ、受験勉強をするほどの静寂さはありませんから
 勉強している人はいないですね」

 「新聞・雑誌を広げてモーニングを食べても十分なテーブルの
 大きさがあります。
 椅子はあぐらを組んで座っても大丈夫な大きさがあります。
 こんな椅子に腰掛け「ホット」とか「モーニング」と注文して、
 座っていれば運んできてくれて、今日の新聞に一通り
 目を通せば、1日が始まるなぁ」って感じられることでしょう。

 名古屋人なら誰でもコメダ珈琲店知っています。
 コメダ珈琲店未体験な人や知らない他府県人の人に
 知ってもらいたい事があります。

 名古屋には、たくさんの喫茶店があります。
 それぞれに個性があり、特徴があるのですが、まず最初に
 感じてもらいたい事は、コメダ珈琲に入って、まわりの人が
 何を注文しているのか、何をしているのか
 どんな風に食べているのか、すごしているのかです。
 ほとんど人間ウォッチングみたいな話ですが、名古屋人が
 喫茶店を大好きな理由が感じられると思います。

 コメダ珈琲をおすすめする理由は店舗作りから雰囲気まで
 同じ感覚があることです。
 開店時から10時か11時までのモーニングタイムに体験して
 欲しいし、欲を言えば、昭和区のコメダ珈琲本店で
 体験してもらいたいです。
 ほとんど小学校で給食を食べている雰囲気があります(笑)
 2階席まで、ほとんどの人がモーニングしている光景は圧巻です。





  


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